H2について
『H2』は、あだち充により、小学館発行の『週刊少年サンデー』にて、1992年から1999年まで連載されました。
参考ウィキペディア
H2の名言
一度くらい親には反抗しとくもんだぜ。 親子の絆ってのは一方的に引っぱられるためにあるもんじゃねえだろ。 (中略) 両方でちゃんと引っぱり合わなきゃ絆は結ばれねえぞ
話者:国見比呂
掲載コミック:3巻68ページ
他人の気持ちは確認のしようがないからねェ。 ――ま、とりあえず自分の気持ちだけハッキリさせときゃいいんでないの。 ごまかさず正直に――
話者:岸谷
掲載コミック:28巻177ページ
だれかを好きになった気持ちは報われようが報われまいが、 それだけでじゅうぶん意味があるんだよ。
話者:中井清孝
掲載コミック:30巻175ページ
だれのためにがんばっても、がんばった自分は木根くんのものよ
話者:古賀春華
掲載コミック:32巻159ページ
ほとんどの人は手前に線を引いてるんだから。 本当の自分の限界よりも…… その一歩先の自分の可能性に気付かないまま――ね。
話者:雨宮ひかり
掲載コミック:32巻171ページ